ロンドンで生まれた電磁気学の偉人マイケルファラデーは、テムズ川の流れと地球の磁場が電流を作り出してるって考えて、講義をすっぽかし、橋で実験してたみたい。その橋に行ってきたので、その記録。
場所はロンドンの地下鉄、サークル線とディストリクト線のテンプル(Temple)駅。
駅を出ると目の前にテムズ川がある。
テムズ川に沿って右に歩く
すると、右手にブルネルの銅像が。電車を作ったり、でかい船を作った人。
を無視して(笑)、さらにすすむ
右手に大きな建物が出てくる。これを右に入ると印象派のコレクションとして世界一、二を争う美術館コートドールがある。ドガの二人の踊り子とかは美術や世界史の教科書に絶対載ってるから見たほうが良いけど、これも無視して(笑)、さらに進むと橋がある。
これをくぐって、右手を見ると、アレ・・・?
ファラデーの銅像!!彼の視線の先は・・・
おお、橋!そう、さっきくぐった端がウォータール橋と呼ばれる橋で、この橋に銅線を張り付けて、川の流れと地磁気から電流が作られてるはずと測定してたそうだ。まー、無理だよねw。失敗。
この銅像は電気技術者協会の前にありました。
橋を上るとそこは絶景で、観光スポットです。
ものすごく寒くて、全く観光できませんでしたが、カメラを持った男と、ロングコートを着た女が向こうから歩いてきて、女がぱっとコートを取ると、スパーマンのコスプレに!ガクガクと震えながら、カメラの前でポーズをとっていたので、「スーパーウーマン!」と声をかけたら、二人とも笑ってくれました。
2013年3月28日
電気分解って聞いたことある?それを見つけたファラデーの住んだ街へ行ってきた
高校の物理を学んだことのある人なら、マジックみたいなファラデーの法則、電磁誘導の法則を覚えてるかもしれない。あるいは、電気分解ならしってるー!って言う人も居るかもしれない。現在の電気機器の根本を気づいた人、マイケルファラデー。彼が住んだ町、エレファント&ニューカッスル に行ってきたので、その記録。
ロンドンの地下鉄 ベイカールー 線 (Bakerloo Line) の終点に、エレファント&ニューカッスル(Elephant & Castle)駅がある。
いくつか出口があるようだが、ショッピングセンター出口に向かう。
出口を出て左手を見上げると、すぐショッピングセンターのシンボルであるエレファントが見える。
その逆、右手側を見ると、なにやら奇妙な銀色の建物が見えるはず。
ヨーロッパで多く見られるロータリー式の交差点、ランナバウトになっているんだけど、その信号を渡ればその島に行くことができる。
ベンチがある小さな右辺のようになっているのだが、このあやしい建物の足元になにやら書いてある。ザッザッと砂を足ではらってみると・・・
Michael Faraday 1791-1867 This stainless steel sculpture commentaries English chemist and physicist known for his research into electricity and magnetism who lived locally. (マイケルファラデー 1791-1867 このステンレスの彫刻物が記念するのは英国の化学かつ物理学者の彼が電気および磁気の研究に偉大な成績を残した事であり、また、彼がこの地へ住んだことである)
と書いてある。中には地下鉄の変圧器や電源が入っているらしく、写真を撮っていたら、作業をしているおじさんがちょうど中から出てきて、変な目で見られてしまった。
ロンドンの地下鉄 ベイカールー 線 (Bakerloo Line) の終点に、エレファント&ニューカッスル(Elephant & Castle)駅がある。
いくつか出口があるようだが、ショッピングセンター出口に向かう。
出口を出て左手を見上げると、すぐショッピングセンターのシンボルであるエレファントが見える。
その逆、右手側を見ると、なにやら奇妙な銀色の建物が見えるはず。
ヨーロッパで多く見られるロータリー式の交差点、ランナバウトになっているんだけど、その信号を渡ればその島に行くことができる。
ベンチがある小さな右辺のようになっているのだが、このあやしい建物の足元になにやら書いてある。ザッザッと砂を足ではらってみると・・・
Michael Faraday 1791-1867 This stainless steel sculpture commentaries English chemist and physicist known for his research into electricity and magnetism who lived locally. (マイケルファラデー 1791-1867 このステンレスの彫刻物が記念するのは英国の化学かつ物理学者の彼が電気および磁気の研究に偉大な成績を残した事であり、また、彼がこの地へ住んだことである)
と書いてある。中には地下鉄の変圧器や電源が入っているらしく、写真を撮っていたら、作業をしているおじさんがちょうど中から出てきて、変な目で見られてしまった。
2012年12月3日
物理学者 ラザール・カルノーの生まれた家に行ってきた!
モンジュの時と同様、ボーヌ駅からスタートします。
物理屋さん向けに言うと、ラザール・カルノーは熱力学で出てくるカルノーサイクルを考えたサディ・カルノーのパパ。
サディ・カルノーの家庭教師もしてたから、サディとセットでよく紹介されるけど、当人もパネェ人。
一つ業績を紹介すれば、「力×距離」ってオイシくね?って考えた人。そう、今高校物理で出てくる「仕事」って概念、この人が考えちゃったっつー。もうそれだけで、スゲー。パネェ。
さて、ボーヌ駅につきましたっと。
駅を背に左手に行くと・・・
バス停があります。
ここから、20番のバスに乗って、Nolay に行けばいいんだけど、バスが来ない・・・。
よくよく見ると、このバス停に20番は止まらないって書いてある。地元の人に聞きまくったが、みんな「いや、ここにくるはずだよ、たぶんね」と答える。
が、来ない・・・。待てども待てども来ない
後々に分かったことだが、僕が言った日は「栄光の三日間」と呼ばれるワイン祭りが開催されていて、この路線は休日扱い。休日も走っているかどうかは分からないけど、とりあえず「スクール・デー」と呼ばれる一般的な日では無く、便数がめっちゃ少ない模様。
しかたなく、タクシーで向かうことに。向かう先はノレ(Nolay)のカルノー広場(Place de Carnot)。
おしゃべりなタクシー運転手が、ずっと「ここがワインのシャトーなんたらで、ここがワインのシャトーなんたらで…」って説明してくれるんだけど、全く分からないから、愛想笑い。どこまでも続くワイン畑だけが癒し。
で、20-30分くらい経つと、いきなりカルノーの銅像が目に飛び込んでくるからビックリ!
「ここ!ここ!ストップ!ストップ!」ゆーて降ろしてもらった。運転手も標識?見て、「ああ、確かにここだね」っと。カルノー広場と案内標識がある。小さいけどね。
カルノーの銅像のすぐ後ろがカルノーの生まれた家。
ちゃんと銘板もあるので、hshs。
銅像の周りの道を見てみると、サディ・カルノー通りなんてのもあって、さらに、hshs。
で、これじゃなくて、モンジュ通り(Rue Monge)を行く。
まっすぐ・・・。
すると、広場に突き当たるんだが、これが、モンジュ広場。
すぐ右手にある14世紀に建てられた市場だってー!すげー。ここで、カルノーとかモンジュもご食材買ったのかなぁっと。
その他、広場周りには教会とか素敵な家とか。
で、モンジュ通りを下り帰って、
ラザール・カルノーの銅像をもう一度拝み、お別れ。
いちおう、カルノー広場のバス停とか時刻表とか撮っておいた。誰かいつか行けるように。
おわり。
姉妹編の「ガスパール・モンジュの生まれた家に行ってきた」も是非どうぞー。
さらなる詳細は以下をご覧あれー。
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