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2012年12月3日

物理学者 ラザール・カルノーの生まれた家に行ってきた!


モンジュの時と同様、ボーヌ駅からスタートします。

物理屋さん向けに言うと、ラザール・カルノーは熱力学で出てくるカルノーサイクルを考えたサディ・カルノーのパパ。

サディ・カルノーの家庭教師もしてたから、サディとセットでよく紹介されるけど、当人もパネェ人。

一つ業績を紹介すれば、「力×距離」ってオイシくね?って考えた人。そう、今高校物理で出てくる「仕事」って概念、この人が考えちゃったっつー。もうそれだけで、スゲー。パネェ。

さて、ボーヌ駅につきましたっと。



駅を背に左手に行くと・・・



バス停があります。



ここから、20番のバスに乗って、Nolay に行けばいいんだけど、バスが来ない・・・。

よくよく見ると、このバス停に20番は止まらないって書いてある。地元の人に聞きまくったが、みんな「いや、ここにくるはずだよ、たぶんね」と答える。

が、来ない・・・。待てども待てども来ない

後々に分かったことだが、僕が言った日は「栄光の三日間」と呼ばれるワイン祭りが開催されていて、この路線は休日扱い。休日も走っているかどうかは分からないけど、とりあえず「スクール・デー」と呼ばれる一般的な日では無く、便数がめっちゃ少ない模様。

しかたなく、タクシーで向かうことに。向かう先はノレ(Nolay)のカルノー広場(Place de Carnot)。

おしゃべりなタクシー運転手が、ずっと「ここがワインのシャトーなんたらで、ここがワインのシャトーなんたらで…」って説明してくれるんだけど、全く分からないから、愛想笑い。どこまでも続くワイン畑だけが癒し。




で、20-30分くらい経つと、いきなりカルノーの銅像が目に飛び込んでくるからビックリ!



「ここ!ここ!ストップ!ストップ!」ゆーて降ろしてもらった。運転手も標識?見て、「ああ、確かにここだね」っと。カルノー広場と案内標識がある。小さいけどね。



カルノーの銅像のすぐ後ろがカルノーの生まれた家。






ちゃんと銘板もあるので、hshs。



銅像の周りの道を見てみると、サディ・カルノー通りなんてのもあって、さらに、hshs。



で、これじゃなくて、モンジュ通り(Rue Monge)を行く。



まっすぐ・・・。



すると、広場に突き当たるんだが、これが、モンジュ広場。



すぐ右手にある14世紀に建てられた市場だってー!すげー。ここで、カルノーとかモンジュもご食材買ったのかなぁっと。






その他、広場周りには教会とか素敵な家とか。






で、モンジュ通りを下り帰って、



ラザール・カルノーの銅像をもう一度拝み、お別れ。




いちおう、カルノー広場のバス停とか時刻表とか撮っておいた。誰かいつか行けるように。





おわり。

姉妹編の「ガスパール・モンジュの生まれた家に行ってきた」も是非どうぞー。

さらなる詳細は以下をご覧あれー。

2012年12月2日

微分幾何学の父!ガスパール・モンジュの家に行ってきた!


微分幾何学の父と呼ばれるモンジュのお家に行ってきたので、その報告。

モンジュの家はボーヌという駅近くにある。たぶん、ワインとか詳しい人は、すぐにピンと来る地域らしく、僕が行った日も「栄光の三日間」(Les Trois Glorieuses)と呼ばれる大ワイン祭りがやってた。

そんな事には目もくれず(嘘)、モンジュが生まれた家に行く。

ボーヌへの行きかたは色々あるんだろうけど、一番一般的なパリのリヨン駅(Gare de Lyon)からTGV に乗り、ディジョンという街でローカル列車に乗り換え、次の駅ボーヌ(Beaune)で降りるという方法をとった。




ディジョンからバスやタクシーでもいいかもしれない。なぜなら、ディジョン駅には英語表記が全く無かったから。空港からも朝夕の2本だけ直行便が出ているとか。

いずれにしても、ボーヌはワインで有名な町である事もあり、旅行者がたくさん、ネットにも行き方がたくさん落ちているので、ここでは省略。

で、ボーヌ駅。着きました!ってところからスタートね。



駅の真正面の道をまっすぐ進みます。ズンズン。




右手にパン屋?チョコレート屋?が見えとっても美味しそう。そのまま、まっすぐ。



中心街に入る大きな環状線にぶつかります。



そのまま、まっすぐ進みます。



すげーお屋敷があったりして、古い町へ来たなーという感じ。



さらにまっすぐ行くと二股交差点にあたりますが、左(ほぼ真っ直ぐ)に進みます。



ずーっとまっすぐ・・・。



すると!!!なんていうことでしょう!モンジュの銅像が!!!



ここがモンジュ広場。道行く途中で何度も「真っ直ぐ行けばモンジュ広場だよね?」って聞きましたが、誰も知りませんでした。。。名前の無いミニ広場です。







周りをキョロキョロするとカルノー(この人も有名ですね)通り(Rue Carnot)がありますので、そこを進みます。




右手に美味しそうなフルーツやさんがあったり、



お菓子屋さんがあったり、



ワインが売ってたりしますが、




まっすぐ進みます。疲れたらカフェで休憩しても良いかもしれません。



真っ直ぐ行くと突き当たりがカルノー広場です!たまたま「栄光の三日間」ということもあり、出店などで盛り上がっていました。






しかし、目指すところはここではなく、目の前の案内標識にある HOTEL DEU (施療院)の方向に。



案内標識にしたがって右に進むと、さらに右に回れと案内標識が。



そのまま右に進むとすぐ左手に地元放送局、その奥に、HOTEL DEU が見えます。



この放送局の向かいに、モンジュ通り(Rue Monge)がありますので、そこに入っていきます。





ちょっと置くまで行って左手に100なんたらっていう眼鏡屋さんが見えてきます。



そこで上を見上げると・・・あったあああああああ。モンジュがここに住んでたっつー銘板!!!! hshshshshs!





ケルビンのときもそうだけど、やっぱ感動するわー、この物理の旅。

つーことで、終わり。詳細は以下の書籍ご覧あれ。