2011年5月8日

電磁気学の本

発見論的アプローチ

  • マクスウェル『電気論の初歩 上』(シャムハトプレス)
    > マクスウェルが直感を大切にして書いた本。

論理的アプローチ

  • 有馬哲,浅枝陽『ベクトル場と電磁場―電磁気学と相対論のためのベクトル解析』(東京図書)
  • 細野敏夫『メタ電磁気学』(森北出版)

歴史・哲学的アプローチ

  • G. L. ヴァーシュアー『惑星は巨大な磁石―電磁気学の歴史』(青土社)
    > 考え方が少し古いが,今のところこれ。

ジェームズ・クラーク・マクスウェル


有馬 哲


細野 敏夫¥ 4,830
ゲーリット・L. ヴァーシュアー

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