発見論的アプローチ
- マクスウェル『電気論の初歩 上』(シャムハトプレス)
> マクスウェルが直感を大切にして書いた本。
論理的アプローチ
- 有馬哲,浅枝陽『ベクトル場と電磁場―電磁気学と相対論のためのベクトル解析』(東京図書)
- 細野敏夫『メタ電磁気学』(森北出版)
歴史・哲学的アプローチ
- G. L. ヴァーシュアー『惑星は巨大な磁石―電磁気学の歴史』(青土社)
> 考え方が少し古いが,今のところこれ。
ジェームズ・クラーク・マクスウェル |
有馬 哲 |
細野 敏夫¥ 4,830 |
ゲーリット・L. ヴァーシュアー |
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