quantum fluctuation
2011年5月8日
複素関数論の推薦本(アプローチ別)
発見論的アプローチ
E. クライツィグ 『複素関数論 (技術者のための高等数学)』 (培風館)
論理論的アプローチ
新井朝雄 『複素解析とその応用』 (共立出版)
保江邦夫 『複素関数論 (数理物理学方法序説) 』 (日本評論社)
菊池 定衛門 『高階複素関数論』 (恒星社厚生閣)
歴史・哲学的アプローチ
佐武一郎 『現代数学の源流 (上) ―複素関数論と複素整数論―』(朝倉書店)
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